いつの間にかコロナ禍と言われた時がすぎて
その頃なんだか素直に言葉を吐き出せていない気がして
ブログを始めてみようと思ったものの時がすぎて
久しぶりに読み返してみたらあまり書いてないなと思いながらも
なんとなくその頃の感覚的なものを思い出せたりするものだなとも思ったので
また気まぐれに書いてみようかなと思います
いつの間にかコロナ禍と言われた時がすぎて
その頃なんだか素直に言葉を吐き出せていない気がして
ブログを始めてみようと思ったものの時がすぎて
久しぶりに読み返してみたらあまり書いてないなと思いながらも
なんとなくその頃の感覚的なものを思い出せたりするものだなとも思ったので
また気まぐれに書いてみようかなと思います
メロディに色を吹き付け
リズムにのった線が走る
意味にも形にも言葉にもならなかった
空間の中で魂が浮かぶ
大きな雲が太陽を隠し
夕焼けの光が雲の隙間をのぞく
雲のキャンバスに太陽の絵具
川辺の鳥がめくる一日というスケッチブック
昨日と同じ日に巡り会う事など無いのだと
夕焼けに教わる
昨日の夜ブルーハーツのギターで
青空を歌ったからか
朝歩きながら
青空が頭の中で流れ続ける。
TVで東京の湾岸エリア辺りのマンションの
値段が高くなってるらしいというのを見たからか朝の青空の下を歩きながら
"何がわかるというのだろう"
の歌詞がループした。